夜行バスを利用する場合の注意点

バスのタイプや座席選び

夜行バスの大きなメリットは、寝ている間に目的地まで到着できることです。夜行バスが持つメリットを最大限活かすためには、車内で快眠できることが欠かせない条件といえます。そのためにも、座席が何列タイプなのかを確認しておきましょう。
夜行バスのシートタイプには、2列、3列、4列などがあり、列数が少ないほどゆったり過ごせる傾向がみられます。また、前後の座席との距離も大事です。あまり狭すぎると窮屈な思いをしてしまいます。さらに、リクライニングの可否なども知っておきたいところです。
座席選びも見逃すことができません。サービスエリアでの休憩時にバスから降りることを考えると、通路側の席を取ったほうがよいでしょう。窓側の席を選ぶと、通路に出るときに隣の人を起こしてしまう可能性があります。しかし、通路側に座ることで、そのような心配は少なくなりますよね。

トイレの有無も確認しよう

夜行バスの運行中には、サービスエリアでのトイレ休憩があります。また、トイレ付きのバスを選ぶことで、バスの運行中にトイレの心配をしなくても済むでしょう。バスの走行中に体調が悪くなったときも、トイレがあると安心できるのではないでしょうか。
トイレ付きの夜行バスを利用するときは、座席の位置選びも大きな課題になります。トイレが近い場所を選ぶと自分がトイレを使うときは便利ですが、ほかの人が出入りするときに落ち着かないかもしれません。
なお、バスに乗ったときは、トイレがどこにあるのかを確認しておくことも大切です。消灯により暗くなると、トイレの場所がわからなくて困ってしまいます。せっかくのトイレ付きバスです。利用するときは、そのメリットを最大限活用するようにしましょう。